透過の法則に新発見!?

2008年05月08日 12:42

おひさしぶりです。

SLの煙はビルボード煙だよー、なんてしょーもない記事を書こうと思っていましたが、予想だにしない発見があったので報告します。
もっくもく
〈もっくもく〉
※画像のビネットは試作品です。

重連と補機の急行コンテナ貨物ですね!かっこいいですね!
こやつらを正面から見ると…。
もっくもく?
〈もっくもく?〉
あら不思議。奥にあるはずの煙ほど、手前に表示される!
おなじビルボードの人形や樹木でもこんなことはないですね。

透過の法則と言うものがあります。
45-50s博士が解明した(たぶん)法則です。

それをかなり要約すると、『ビューア上で可動する部品が背景にあると、ビルボード部品のまわりが透ける』のです。
この煙は、ビルボードです、
さらに、この煙は今あるポリゴンで、最も複雑な動きをします。(速度に応じて動きが変わるなど。)

しかし、この煙は、後ろの旧客の周りはおろか、煙突の周りも透けていません!
どうやら、この煙はかなり特殊なものであるようです。

まとめると、
・他のビルボード部品(樹木を除く)と異なり、『透過の法則』が適用されない。
・他のビルボード部品と異なり、重ねて表示すると、奥にあるはずの煙が手前に表示される。

のは、
・他のビルボード部品と異なり、車両に附属するビルボードポリゴンであること。
・他のビルボード部品と異なり、動くこと。

であるからと考えられます。

ここから先は、僕には分かりませんが、やはりVRMは複雑なソフトですね。


コメント

  1. 45-50s | URL | 6i7h.Hd.

    はじめて知りました!前に、VRM4で正面がちにSLのスクリーンショットを撮ると、煙が思った以上にひどく平面的になるので、不思議に思ったことがありました。どうやらこのことが主因っぽいですね。
    見た目から推測するとたぶん、上にある大きくて白い煙が出始めの黒い煙に順に覆いかぶさるように見せて、煙全体の見栄えを良くするための苦肉の策じゃないでしょうか。普通にSLを走らせて眺めれば、大きな白い煙が出始めの黒い煙より後ろ側になるシチュエーションが圧倒的でしょうから。
    ちなみに「他のビルボード部品と異なり、『透過の法則』が適用されない」とありますけど、樹木のふちも透過しないっすよ。人形は初期の部品だからちょっと詰めが甘かったのかもです。

  2. ゆきもよ | URL | -

    SLは走らせないと煙が垂直に昇ってしまいますから
    、撮影は大変ですね。
    その分、実際に撮り鉄しているようで楽しいですが。

    なるほど、その仮説には納得がいきますね。
    自車の煙と他車の煙を区別して表現できるようにしてくれるとうれしいのですが。
    V3のシロクニはどうだったんですかね。

    あちゃーやっちゃいましたね。
    訂正しておきます。

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